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加齢の影響であきらめてない?原因不明の背中、腰の痛み・胃腸の痛みの解消方法

加齢の影響でしょうか、ある時期から原因不明の背中や腰の痛みに悩まされるようになりました。
症状が出てから数年経ちますが、原因と対策がある程度分かってきたので、メモしておきたいと思います。
発症状況
体をひねると、背中に神経性の痛みが走る。ズキッという痛みではなくビクッとなる痛み。
体を動かすと、体内で神経に触れたような感じがする。
激痛ではないのだが、感覚としては虫歯になって神経に当たった時のような痛みに近い。
そのため、体を支えないと体をひねることができないので、寝返りをするときにも痛みが走り、睡眠障害気味。
自転車を乗っている時に段差があると下からの突き上げでも背中や腰に痛みが走る。
体のひねりで痛みが走るのでスポーツをしても今までのように体を動かせない。
冬になると症状が強く出て、温かくなると症状は弱まる傾向がある。
食事のあとにも、背中や腰の痛みが強くなる傾向がある。
今までどんな対策をしていたか
運動不足だと言われて歩いたりもしたが効果は無かった。
仰向けに寝転がって背中の違和感のある部分にボール入れる。
背中の違和感がある部分がほぐれると何となく体が楽になる。
病気なのか?
人間ドックで検査したが、特に異常は無く、医者の問診でもストレッチのようなもので改善するのであれば病気とは言えないと言われる。
原因がやっとわかった
体の硬直が、体の痛みを引き起こす
ずいぶん長い間、この症状に苦しめられてきた。
運動不足という人が多いが、体が痛くて運動ができないから、話がぐるぐるまわってしまう。
私の症状が改善に向かうきっかけは、グルテンを抜くことだった。
グルテン
もともと、私は胃腸が弱く、十二指腸潰瘍なども若いころから経験している。自分の胃腸が弱いと思いこんでいたので、グルテンを食べた後の体調不良は胃腸が弱いせいだと思い込んでいた。
胃の痛みを解消するためにカモミールティーを毎日のように飲んでいた。
実は、私はグルテンアレルギーの症状があるようで、グルテンを食べると消化しにくいだけでなく、原因不明の体調不良の症状が出ることがわかった。
グルテンを抜いて和食に切り替えたら、食事の後の胃の痛みが消えた。
胃の痛みがあると、お腹に力が入り、体が猫背になって体が緊張する。

お腹が張るので、座っているのもつらいので、寝ている時間も長くなる。
そうなると、体がいつも同じ体勢になるので、体が固くなり動かなくなる。
運動不足
運動もせず、毎日同じような生活をしていると、気が付けば毎日同じ動きしかしなくなってくる。
それが年齢を重ねると、ジワジワ効いてくる。
例えば腕は肩より上に上げることは少なくなるし、腕を背中の方に回すことも減る。
歩いていたとしても、足は前後にしか動かないから、足の関節の一部分しか動かない。
腕や足はいつも同じ動きしかしていないと、動く範囲が狭くなってくる。
背中や腰は腕や足とつながっているから、腕や足の動きが悪くなると、背中や腰も動かない。
結果的に、背中や腰も同じような動きしかしなくなる。
背中の痛みは結局はコリだったのだと思う。
思えば、夏になると症状が改善し、冬になると症状が悪化するのは、冬は体を動かさなくなるし、寒くなると体が緊張するから、冬は体が固くなるためだろう。
そこまでわかれば、話は簡単で、腕の付け根と足の付け根の関節の可動域が極端に狭くなっていることに気が付いた。
腕を回して方を動かしたり、足を開いてストレッチすることで、背中や腰の痛みの原因が解消する。
【年齢の影響で体を動かす機会が減る】⇒【体が固くなり腕や足の動く範囲が狭くなる】⇒【原因不明の背中や腰の痛みが発生】
という流れだった。
背中や腰の痛みに対して直接ほぐしても、それは対処療法にしかなってないので、直ぐに元に戻ってしまう。
本当の原因が腕や足の関節の固さにある。
腕や足のストレッチ
腕のストレッチ
年を取るとまず腕を肩より上に上げる機会が減る。また、腕を背中に回すなどの動きもしなくなる。
軽いダンベルを両手に持ち、肩や肩甲骨が動くようにダンベルを持ち上げる。
それを繰り返していると、肩や肩甲骨がほぐれてくる。
ラジオ体操や自彊術でもいいのかもしれないが、まずは体をほぐさなければならない。

足のストレッチ
次に、足だ。
私の場合は仰向けに寝転がって、足をカエルのように開くことができなくなっていた。
固くなった足の付け根の関節(股関節)をゆっくり開いていく。
最初は全く開かないので、無理はしない。
力を抜いて足の重みで自然と開く感じにする。
毎日やっていると自然と開くようになる。
まとめ
年齢を重ねると原因不明の体調不良に悩まされることが増えます。
まず、食生活を見直した方がよいでしょう。
もし、胃腸が弱いと思っている人がいるなら、グルテンアレルギーを疑いましょう。グルテンを抜くことで食事のあとも胃腸の痛みはなくなります。
胃腸の痛みは、体を緊張させ、体を固くさせます。
次に、こわばったからだをストレッチでほぐしましょう。
運動をしない人は、体が本来動く可動域が狭くなっています。
体が固くなると、本来体を動かすことでほぐれる部分がほぐれなくなり、原因不明のカラダの痛みに繋がります。