この記事は約3分で読めます。
本文は約2048文字です
【引き寄せられない】初心者さんが陥る危険がある間違った引き寄せの法則

今日は引き寄せの法則の間違った解釈について解説していくぞ。
早速だけど、引き寄せの法則の原理について霊夢の考えを教えてくれないか。教えるも何も、引き寄せの法則とは読んで字のごとく、自分の思考したものが引き寄せられて現実化するという意味じゃないのかしら。
確かに今までの動画でも、思考が現実化するイコール引き寄せの法則だとか解説してきたからな。
しかしもしかしたら、過去の私のように引き寄せの法則の仕組みについて間違った解釈をしている人もいるんじゃないかと思ったんだ。
よくある間違った解釈 ― 遠くから願いを引っ張ってくる?
引き寄せの法則イコール、思考することで遠いところから願いが引き寄せられてきて現実化すると思っていないか。
実はこの解釈こそ、引き寄せの法則がうまくいかない原因を作っている可能性があるんだ。
まず、願いをどこか遠くから引っ張ってこないといけないという解釈をしている場合、願いが大きければ大きいほど、ものすごい強い力が必要になってくると無意識に感じてしまっている場合があるんだ。
思考することでどこか遠く、宇宙などから願望がやってくる、それが引き寄せだと思っていると、なかなかうまくいかないことが多いんだ。ないものを出現させて、なおかつ引っ張ってくるのって、やっぱ難しいって感じちゃうわよね。
正しい感覚 ― 願望はすでに自分の中にある
そうではなく、思考とは元々自分の中にあるものであって、それを出す、放出する。わざわざどこかから引っ張ってくるという感覚ではなく、「願望は自分の中にすでにあるものだ」という感覚を持つことをお勧めしているぞ。
ないものを現実化させるのではなく、自分の中にすでにあるものを現実化させる、引き寄せるという感覚ね。
はるか遠くの宇宙から願いを引っ張ってくるという感覚だと、難しいと感じてしまう人も多いと思うんだ。
かくいう私も最初はここでつまずいたからな。
宇宙って言っても規模が大きすぎてイメージがつきにくいし、ないものを出現させるっていうのは抵抗感があるものね。
思考、願いはすでに自分の中にある、存在している。それを出す、放出すると現実化する。全ては自分の中に存在していて、自分の中だけで完結することができる。このような感覚で引き寄せの法則を考えてみて欲しいんだ。引き寄せの法則というより、出す出すの法則ね。
「先に出せば入る」と欠乏感の罠
ここでよく聞くのが「先に出せば入る」といった法則だ。お金が欲しいなら、まずは先にお金を使いなさいって聞くわよね。確かにこの方法も一理あるんだが、個人的に私はお勧めしていない。
なんでなのかしら。
それは欠乏感を手放さない限り、同じことの繰り返しだと思っているからだ。いくら先にお金を出しまくったとしても、欠乏感を持って使っているのならお金は入ってこないってことね。
よく言われているのが「寄付をすると金運が良くなる」「お金持ちはみんな寄付をしている」というものだが、寄付をしてお金を出して「私は寄付をできるだけの余裕がある、とてもありがたい」といった心の充足感が湧いてくるのなら、先ほど言った「お金を先に出せば入ってくる」が成立する。
しかし寄付をして「これで私もきっと金運が良くなるはず」「早く帰ってこないかな」「いつお金が入ってくるんだろう」「せっかく寄付したのになんで帰ってこないんだよ」といった心の欠乏感の方が強く出てしまうのなら、「お金を先に出せば入ってくる」は成立しなくなる。何をするかより、結局は心のあり方が重要なわけね。
そうだな。それにお金持ちが寄付をするのは、節税対策、寄付金控除のためでもあるからな。もしもお金持ちになるために寄付をしなくちゃと思っているのなら、まずは自分の中にある欠乏感と向き合って解決していくことが大切だと思うぞ。お金の充足感を得られる方法は過去の動画でも紹介していたものね。後でまた見てみるわね。
まとめ
- まず、引き寄せの法則について、存在しないものをどこか遠く(宇宙など)から出現させて引っ張ってきて現実化させるという感覚だと、難易度が高くうまくいかない可能性がある。
- 思考、願いはすでに自分の中にあり、すでに所有している。自分の持っているものの中から出す、放出したものが現実化する、といった感覚を持つことで引き寄せの成功率を上げることができる。
- だからと言って闇雲に出せばいいというわけではなく、欠乏感を強く感じていれば欠乏感が現実化する。
- 自分の中の欠乏感と向き合い、充足感に目を向けることで欠乏感を手放すことができる。充足感イコール「ある」なので、「ある」状態が現実化される。